日々の暮らしの中で思うこと

少し立ち止まって、少し考えてみる。そんなことをブログで綴ってみたいです。

物申す力 地方自治法81条

物申す力

河津町町失職のニュースがありました。

投票率は68.81%

約7割の人が参加したということです。

 

headlines.yahoo.co.jp

今年春くらいから議論が活発になり、署名活動を続けてきたようですが、リコールを有効とした住民のパワーが感じられます。

町長リコール有効署名数は2875人 河津町選管 - 伊豆新聞

 

町の年間予算の3割以上(総事業費約17億5千万円)を使う事業だそうで、

子育て支援施設、文化ホール、津波避難場所としても使う、そんなイメージのようですね。

箱物は長く使うものですから、現在の住民ニーズだけじゃなくて長期的な計画を立てないとなりません。

今の子どもたちが、子どもを持つ時代までを考えたいですね。

お金かかりますしねぇ〜

でも、それだけの住民パワーがあるので、きっと良いものができます!!

 

河津町の皆様、頑張ってくださいまし。

 

そして、実は

つくば市でも一昨年、住民投票により総合運動施設が白紙撤回されました。

つくば市の年間予算約700億円に対し、総事業費366億円だそうですから相当大きな事業です。

 

ただ、実際このような事業の場合は国からの補助が8割くらいあるようなので、茨城県内におけるつくば市の存在は大きくなっていますが(少なくともワタシはそう思ってますよ〜)、運動施設はないので、そういう意味では悪くない案だったのかも??

 

 秋葉原から45分ですから、TX臨時列車オリンピック号なんて走らせて、オリンピック会場として使うのも良かったかもしれませんね!

 

 茨城・つくば市住民投票、反対多数 総合運動公園整備、市長は白紙撤回検討 - 産経ニュース

 

つくば市はこの土地は66億円で買って、現在年間3400万円の利息と110万円の維持費がかかっているとのことでした。

この事業の徹底解明と返還交渉を公約にした五十嵐立青氏が、新市長として当選しています。

いがらし立青オフィシャルサイト

返還交渉は結局駄目だったみたいですが、民間売却or活用を検討始めているようで。。。市長、そして市議の皆様、期待してますよ〜!!

 

地方自治法

第81条 (長の解職請求及びその処置) 
選挙権を有する者は、政令の定めるところにより、その総数の三分の一(その総数が四十万を超え八十万以下の場合にあつてはその四十万を超える数に六分の一を乗じて得た数と四十万に三分の一を乗じて得た数とを合算して得た数、その総数が八十万を超える場合にあつてはその八十万を超える数に八分の一を乗じて得た数と四十万に六分の一を乗じて得た数と四十万に三分の一を乗じて得た数とを合算して得た数)以上の者の連署をもつて、その代表者から、普通地方公共団体選挙管理委員会に対し、当該普通地方公共団体の長の解職の請求をすることができる。
 
以下省略します
 
投票日まであと13日