日々の暮らしの中で思うこと

少し立ち止まって、少し考えてみる。そんなことをブログで綴ってみたいです。

原発事故 国家賠償法

原発ゼロに向けて 

原発は国策として動いてきているという記事とかをよんだりして、東芝の問題も含めて原発推進は国にも責任がある。。。なんて思ったりしてました。

東芝「夢の原発」失墜 揺らぐ国策民営 :日本経済新聞

  

先週、夜中に緊急地震速報が鳴って。

一瞬。。。!!??

でも、その後はあまり揺れもなく、ゆるゆると気が遠くなり

そのまま眠ってしまいましたけど、福島県では震度5弱の揺れがあったみたいでした。

3.11の余震だそうです。あれから6年、未だ終わっていないんですね。

 

あの日、私の住む街もかなりの被害が出て、生活すら大変でしたけど

今はスッカリ日常を取り戻しています。

 

でも、あの時の傷は未だ癒えていない人が沢山いて。。。

故郷を失った人が沢山いて。。。

未だに普通の生活にすら戻れない人も沢山いる。。。

未だ終わっていないんですよね。

 

今日、国の賠償責任を認める判決を福島地裁が言い渡したようです。

ほんのすこしでも一歩前に。。。

少しでも気持ちが楽になれた人が、一人でも多くいるといいなと思いながら読ませていただきました。

 

www.nikkei.com

 

でも、今年、9月に千葉地裁で出た判決では、

津波が発生する可能性を予見できたけれど、対策を取っても事故を回避できなかった可能性があるとして、国の賠償責任は棄却して

 

原発事故、東電に3億7600万円賠償命じる 国への請求棄却 避難者集団訴訟、2例目判決 千葉地裁(1/2ページ) - 産経ニュース

 

3月の前橋地裁判決は国や東電の主張を退けて、国の責任も認め支払いを命じています。

まだまだ、時間がかかりそうですね。。。

 

東京新聞:原発事故、国・東電に過失 前橋地裁 避難者への賠償命令:社会(TOKYO Web)

原子力損害賠償群馬弁護団

 

 

一度、壊れてしまったものは取り戻せない?

 

いえ。。。少し立ち止まって、少し目を閉じれば、心の中に。。。。

それは、いつまでも残っていて、誰にも何にも壊されない。

私は、そう思います。

 

そして、前とは違う、全く同じ形ではないけれど、取り戻す事はできると信じています。

今日の判決、一歩前進できた事に評価。。。ぽち。。。★

 

国家賠償法←コレって以前載せましたが6条しかない法律で、もう一度ゆっくり確認したいので、また全部載せておきます。

第1条 (公権力の行使に基づく損害の賠償責任、求償権)
1 国又は公共団体の公権力の行使に当る公務員が、その職務を行うについて、故意又は過失によつて違法に他人に損害を加えたときは、国又は公共団体が、これを賠償する責に任ずる。
2 前項の場合において、公務員に故意又は重大な過失があつたときは、国又は公共団体は、その公務員に対して求償権を有する。

 

第2条 (公の営造物の設置管理の瑕疵に基づく損害の賠償責任、求償権)
1   道路、河川その他の公の営造物の設置又は管理に瑕疵があつたために他人に損害を生じたときは、国又は公共団体は、これを賠償する責に任ずる。
2 前項の場合において、他に損害の原因について責に任ずべき者があるときは、国又は公共団体は、これに対して求償権を有する。

 

第3条 (賠償責任者) 
1   前2条の規定によつて国又は公共団体が損害を賠償する責に任ずる場合において、公務員の選任若しくは監督又は公の営造物の設置若しくは管理に当る者と公務員の俸給、給与その他の費用又は公の営造物の設置若しくは管理の費用を負担する者とが異なるときは、費用を負担する者もまた、その損害を賠償する責に任ずる。
2 前項の場合において、損害を賠償した者は、内部関係でその損害を賠償する責任ある者に対して求償権を有する。

 

第4条 (民法の適用)
1   国又は公共団体の損害賠償の責任については、前3条の規定によるの外、民法の規定による。

 

第5条 (他の法律の適用) 
1   国又は公共団体の損害賠償の責任について民法以外の他の法律に別段の定があるときは、その定めるところによる。

 

第6条 (相互保証主義)
1   この法律は、外国人が被害者である場合には、相互の保証があるときに限り、これを適用する。
 

 

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