日々の暮らしの中で思うこと

少し立ち止まって、少し考えてみる。そんなことをブログで綴ってみたいです。

国民投票1/2超える?? 憲法96条 日本国憲法の改正手続に関する法律98条

国民投票

 

衆議院選挙も一週間後となりました。

連日の候補者や各党の広告塔の議員の皆さんの熱い戦いをNewsなどで拝見しているこの頃です。

改定(案)は未だわかりませんが、公明党がYESを出せば改正に向けた国民投票も現実になりそうですね。

 

憲法96条、改正の手続き

①国会の発議(各議員の総数2/3の賛成)→②国民の承認→③天皇の承認

 

この①が今回の選挙で現実的な数字になると、次の②のステップです。

一応、再度国民投票のプロセスについて確認してみました。

 

総務省|国民投票の仕組

 

もう一度、読んでみて怖いなーと思うのは、「投票総数」の1/2の賛成で決まるということです。

行った人のうち賛成派が多ければ、改憲、反対派が多ければ改正しない。。。あたり前ですが。。。

でも、今の投票率54%(前回の参議院選)を考えると30%弱の民意で変わる(=変えられる)ということです。

わたしたちはどうしたいのか、それが大切かなぁ。。。と思います。

変えるにしても、どう変えたいのか、それが重要だと考えます。

 

マスコミに振り回されないように、友達・家族、ご近所さんとか周りの人とよく議論して、よくよーく考えたいですねー

 

 

第96条 (改正の手続き、その交付)
 
1 この憲法の改正は、各議院の総議員の3分の2以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票において、その過半数の賛成を必要とする。
2 憲法改正について前項の承認を経たときは、天皇は、国民の名で、この憲法と一体を成すものとして、直ちにこれを公布する。
 

日本国憲法の改正手続に関する法律←投票が終わればアッと言う間に決まります。1/2を超える?超えない?

(平成19年に成立、平成22年に施行され一部改正されて今年の6月〜現在の法律)

 

国民投票の結果の報告及び告示等)
第98条 国民投票長は、第九十六条第三項及び第四項の規定による調査を終わったときは、国民投票録の写しを添えて、直ちにその結果を中央選挙管理会に報告しなければならない。
2 中央選挙管理会は、前項又は第百三十五条第六項後段の報告を受けたときは、直ちに憲法改正案に対する賛成の投票の数及び反対の投票の数、投票総数(憲法改正案に対する賛成の投票の数及び反対の投票の数を合計した数をいう。)並びに憲法改正案に対する賛成の投票の数が当該投票総数の二分の一を超える旨又は超えない旨を官報で告示するとともに、総務大臣を通じ内閣総理大臣に通知しなければならない。
3 内閣総理大臣は、前項の通知を受けたときは、直ちに同項に規定する事項を衆議院議長及び参議院議長に通知しなければならない。
 
 

投票日まで後7日