日々の暮らしの中で思うこと

少し立ち止まって、少し考えてみる。そんなことをブログで綴ってみたいです。

花には水を ママには愛を

 

看取り介護

 

認知症を患っているママ(義母)の、施設暮らし。

遠く離れた所で一人暮らしをしていたけれど、目が届くところでの見守りが必要になりました。

ママ(義母)が住み慣れた街を後にしたのは5年前です。

 

ママ(義母)の家は離れた所にあったので、以前はお盆とお正月年に2回の訪問、

今は近くなので、旦那さんが会社帰りなど週に1〜2回、

ワタシは月に1回くらいですが、顔を見にいく事ができるようになりました。

 

介護施設の利用自体が、初めての経験。

世間では悲しいニュースがあったりして、心配にもなりますが

ママ(義母)の施設は、とてもきれいな施設で、スタッフの皆さんもとっても優しい人ばかり

入居者さんへの声掛けも温かいので安心出来ています。

ほんとに感謝デス。

 

認知症は最初はわかりにくいようですが、ワタシがママ(義母)に初めて会ってからは

目にみえてドンドン悪くなっているのがわかりました。

…ワタシは再婚なので、ワタシがママ(義母)にお会いした時はすでに…

こちらに引っ越して来た時には、もう子供達(ワタシの夫、妹さんたち)も孫の事もわからなくなっていました。

 

旦那さんの話では、ママ(義母)は

「年をとったら認知症になってしまった方がシアワセなのよ」

そのな風に話していた事があるようで、、、

 

引っ越す前、

二度目の訪問、旦那さんも妹さんもママ(義母)と連絡が取れないと心配しての訪問でした。

 

そこで目にしたのは

スヤスヤ休むママ(義母)のベッドの脇に置かれた水のコップ

ポチャンと入った携帯電話

 

これじゃ、連絡とれないはず。。。(^_^;)

認知症の現実を突きつけられたような思いに、胸にトゲを刺されたような感じを覚えたのを思い出します。

 

でも、旦那さんの言葉を思い出し

ママ(義母)は認知症を患ってからは結構シアワセなのかもしれないなー

今はそんな風にも思います。

 

そんなママ(義母)ですが

この所入院を繰り返し、退院する度に小さくなって いました。

今回の退院時、体重は28kg。

食事は食べられなくなってしまったので、病院での点滴生活でしたが、

点滴を刺す場所がもうないと、3日前に連絡があり退院となりました。

 

これも「医療の限界」でしょーか。

 

旦那さんから

医療行為がないのであれば、施設に帰ってきた方がいいよね

そんな話があって、ワタシも賛成し、

旦那さんの妹さん達も賛成し、

ママ(義母)は、自宅(介護施設)に帰ってきました。

 

退院祝いのお花はムーンダスト、花言葉は「永遠の幸福」だそうです。

名前には、「月のように柔らかな包容力のある花であって欲しい」という思いが込められているとのこと。
豊穣(ほうじょう)の月という言葉があるように、月は生産の象徴で、また、母性や優しさ、包容力を表しているのだそうです。
 
 
ワタシの住んでいるつくばには、
都内よりもセンス良いんじゃない?と思えるような
ステキなお花屋さんが本当に沢山あります。

だから、ママ(義母)を訪ねる時、ママ(義母)の近くにお花を置いておきたいと

色々なお花屋さんに出向きました。

 

そして、そんな…ワタシのオススメはココ。

花の店 フローリスト金丸/つくば市春日|エキテン

 

花束って出来ているものを評価する事は簡単だけど、

並んでいるお花をどんな風に組み合わせたら、

どんな風になるのか中々わからなくないですか?

 

ここのお店のオーナーさんは、そんなワタシのイメージをいつも形にしてくれます。

季節感のある花束、キュートな花束、大人っぽい花束、元気が出る花束。。。

しかも…エッ??って思うくらい、安い!!

 

花には人を癒やす力があるとワタシは思っています。

だから

点滴よりお花です!!

 

昨日は少し呼吸は早かったものの、比較的安定したママ(義母)。

もうすぐママ(義母)の旅立ちです。

永遠の幸福をママ(義母)に。。。☆