行政書士と司法書士

法律の初学者が法律家を目指す中で、感じたことを正直に綴っていきたいと思います。

マタハラ 育児・介護休業法 第5条

育休

 ワタシのいた会社では、半年前から育休を希望し取得予定だった男性が、直前になってツルの一声で取得できず、結局は退職してしまったケースがありましたが、女性でもこんなことがまだまだ、あるんですね。

若松裁判官の「マタハラ根絶が社会的要請」のコメントに熱く感動しました。

 

「マタハラ根絶が社会的要請」 地裁、勤務先に賠償命令:朝日新聞デジタル

 

きっと、この理事長と同じような経営者や上司、まだまだたくさんいるんじゃないでしょうか。

 

人口減少加速中

 

出生数が過去最少 死亡者は戦後最多 人口減が加速 | NHKニュース

 

2065年の人口約8808万人になるそうで、これは1955年ごろの人口とほぼ同じらしいです。

ただ当時の平均年齢は27.6歳だけど、2065年の平均年齢は53.4歳とか。

相当、こわくないですか??

 

「一人の子どもが生まれる」という事は、その家族だけじゃなくて

社会全体にとって、とっても意味のある、とっても大切なこと。

子どもが生まれること、子どもを育てることを守り、助けるための法律もあります。

 

 

共稼ぎが増え、子育ては保育園⇒学童保育とお世話になります。

ワタシも子どもが6ヶ月から3年生までお世話になりましたよ、感謝、感謝です。

 兄弟がいるお家はお兄ちゃんやお姉ちゃんがいるから、ある程度の年になれば大丈夫だったりしますけど、一人っ子はそうはいきませんから。

 

出産も高齢化が進んでいて、一人っ子も増えているみたいなので

保育園だけじゃなくて、学童保育も増えないことにはどーにもこーにも。。。というところでしょう。 

出産の環境、育児の環境、どちらも改善が必要ですねー。

 

子どもは社会の宝と文科省も言ってましたっけ。

ホントに「社会的要請」だということを経営者、管理職たちは理解する必要がありますね。

出生の増減は、結局社会全体に跳ね返ってきますから。

 

子育ては、確かに大変だけど本当に、、、ホント―に良い時間だから、

 生める環境にある人には是非、生みたいと思ってほしい、生みたいと思える世の中に。。。人口減少問題もありますしね。

 

でも、

出生数が減少することとその影響

死亡数が増えることとその影響

人口全体が減少することとその影響

 

これは、それぞれ問題の質が違うから、別の視点で捉えていかないと混乱します

 

人口が減少で一番問題とされているは「経済が衰退する」でしょうか。

需要が減るわけですから、当然淘汰ですかね。

 

ただ、問題ばかりじゃないですよ。

だって環境にはやさしくなるんじゃないでしょーか

電力も足りないということがなくなって、本気で原発廃止できるかもしれません。

 

おまけに、今はAIの活用で実用的なロボットがどんどん開発されてます。

年齢関係なく働けたり、仕事の質が変わり。。。

仕事の時間も短くなってワークライフバランスがかなり改善されれば、

仕事以外の時間活用で、豊かな人生が送れるようになります。

授業も少人数制。。。。

人口が少ない方が、かえって豊かな暮らしができるんじやないですか!!

  

 2065年に53歳になるのは、今12歳の子どもたち。

パパやママになって、きっと、豊かな日本で、豊かな人生を満喫してる。

人口減少は、日本にとってじつはチャンスなのかも!!

そんな、こんなを想像しながら、、、Merry Christmas★

 

 

育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律

(関係者の責務)
第四条 事業主並びに国及び地方公共団体は、前条に規定する基本的理念に従って、子の養育又は家族の介護を行う労働者等の福祉を増進するように努めなければならない。


第二章 育児休業
育児休業の申出)
第五条 労働者は、その養育する一歳に満たない子について、その事業主に申し出ることにより、育児休業をすることができる。ただし、期間を定めて雇用される者にあっては、次の各号のいずれにも該当するものに限り、当該申出をすることができる。

一 当該事業主に引き続き雇用された期間が一年以上である者
二 その養育する子が一歳六か月に達する日までに、その労働契約(労働契約が更新される場合にあっては、更新後のもの)が満了することが明らかでない者
 
経営者のみなさま、育休の取得は、法律で定められている、労働者の権利なんですよ。
ワタシのいた会社の企業理念にも「法令順守」と記載されてましたけど
みなさんコンプライアンス意識を高めましょうー!!